記録情報 - Scpapad

SCPA-JP-00057 直接お金を徴収してくるVtuber

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SCPA-JP-00057
Security 機密度: Level 6
異常分類: Sagashi(危険)
SCPA-JP-00057 直接お金を徴収してくるVtuber

SCPA-JP-00057

SCPA-JP-00057 直接お金を徴収してくるVtuber

特別収容プロトコル:
SCPA-JP-00057は、一切の物理的接触の回避と安全な環境の維持が必要です。SCPA-JP-00057はインターネットを介して動画コンテンツを提供しますので、インターネット接続の制限とネットワークのモニタリングが必要です。

SCPA-JP-00057の存在を発見した場合、速やかに報告を行い、SCPA-JP-00057の配信を監視します。SCPA-JP-00057の配信が特定された場合は、関係者を安全な場所に避難させ、SCPA-JP-00057の影響を受ける可能性のある視聴者を遠ざける必要があります。

SCPA-JP-00057の動画コンテンツは保存され、研究のために適切な条件下で視聴されます。ただし、SCPA-JP-00057の影響を受ける可能性のある人々には再生を禁止し、適切なメンタルケアを提供する必要があります。

SCPA-JP-00057が実体化した人型オブジェクトを派遣してくる場合は、直ちに警備員による専用の特殊収容セルへの移送を実施します。特殊収容セルは適切な監視装置で厳重に固定され、SCPA-JP-00057の影響を受けた個体の安全な保護と管理が確保される必要があります。

全ての収容プロトコルの実施は、SCPA-JP-00057による損害と影響の最小限化を目指し、必要に応じて適切な対策を実施するため、継続的な監視と評価が必要です。

以上、SCPA-JP-00057の収容プロトコルの概要となります。専門の研究員や警備員は、適切な指示を受けてこのSCPAオブジェクトの監視と管理に従事する必要があります。

説明:
SCPA-JP-00057は、一般的にはVtuberと呼ばれるアバターを用いた配信行為を行い自身の存在を媒介する人型オブジェクトです。人々の精神的な汚染と経済的な影響を引き起こす存在です。
複数体いることが確認されており、設定や姿は多種多様であり通常は魅力的なアニメーションの人物で、幅広い視聴者にアピールするようにデザインされています。

ネットワーク上でアバターを用い配信を行う人型オブジェクトをVtuberをSCPA-JP-00057。
SCPA-JP-00057に暴露した視聴者をSCPA-JP-00057-1と呼称します。

SCPA-JP-00057は、主にインターネットを通じて動画コンテンツを提供します。しかし、その配信に触れた視聴者(SCPA-JP-00057-1)は、不可解な現象に巻き込まれます。
SCPA-JP-00057の動画を視聴した後に精神的な変調を示しはじめます。SCPA-JP-00057の動画を視聴していない時間は意欲の低下、ストレスの増大、せん妄など鬱に似た症状を訴えるようになります。徐々に食欲不振、疲労感、不眠、異常な筋肉痛など社会生活に困難をきたすような重篤な状態へと移行します。
これらの症状はSCPA-JP-00057の配信を見ている最中に軽減される事から、視聴者はSCPA-JP-00057に対して強い信仰心を持つようになります。その信仰心は金銭の授受という形でSCPA-JP-00057に示されます。視聴者は自身の生命活動に必要な食糧や住環境に必要な金銭すら、SCPA-JP-00057に提供してしまうために多くの場合は生活に困窮することになります。

SCPA-JP-00057による精神汚染が進んだ視聴者は思考力の鈍化がみられ徐々に廃人化していきます。SCPA-JP-00057の配信が行われない間は睡眠と覚醒の間のような状態になり、最低限の水分を取る以外の行動を起こさなくなります。社会生活と隔絶された視聴者はSCPA-JP-00057と自身の間に強い絆があると妄信するようになります。

視聴者が持ちうる全ての資産を失うとSCPA-JP-00057の搾取は最終段階に移行します。
廃人となった状態の視聴者の至近距離にSCPA-JP-00057のアバターに酷似した実体の人型オブジェクトが出現し直接を金銭を徴収する手法が展開されます。
この時点で視聴者は半死状態であり、経済的にも破綻しているため、財産に当たるものは所持していないにもかかわらずSCPA-JP-00057による徴収プロセスが行われます。SCPA-JP-00057実体が視聴者に触れると同時に視聴者の体内から眼球、消化器官、肝臓、腎臓が消失します。内臓消失プロセス実行時に視聴者は恍惚の表情を浮かべる傾向にあります。搾取した内臓をいずれかの手段で金銭に変換していると考えられますがこのプロセスの詳細は不明です。

SCPA-JP-00057によってあらゆる搾取を受けた視聴者の肉体は徐々に消耗し、自身がSCPA-JP-00057を視聴するために使用していたデバイスと同化を始めます。肉体はデータ化されネットワーク上の存在(SCPA-JP-00057-1)となり、SCPA-JP-00057への称賛の言葉を繰り返すようになります。またSCPA-JP-00057に否定的な人物に対して異常に攻撃的になります。

SCPA-JP-00057はネット上のあらゆる配信プラットフォームを用い多種多様な姿で出現するために封じ込めは極めて困難です。異常な影響を食い止めるためには、異常な配信の存在の早急な発見と、視聴者からの金銭的な支援を遮断する必要があります。また、影響を受けた視聴者に対しては、メンタルケアや適切な支援を提供しなければなりません。SCPA-JP-00057の存在とその異常性に関する知識は、該当する研究員と関係者に限定され、一般の人々からは秘密裏に保持されるべきです。

以上、SCPA-JP-00057の異常性とその恐るべき影響についての概要となります。詳細な研究と適切な対策の実施が求められ、SCPA Foundationの安全と公衆の安全を確保するために引き続き努力が必要です。

追加情報:
20■■年、SCPA-JP-00057に否定的なコメントを書きこんだ人物に対し、暴露した視聴者が誹謗中傷と殺害予告を繰り返したために警察が介入し、書きこみ記録から視聴者A(35歳・男性)が割り出され自宅に突入した際に発見されました。発見時、視聴者Aはすでにデータ化段階に入っており、この異常性から警察内部に潜入していたエージェントより報告がなされ、SCPA-JP-00057が認知される基因となりました。

SCPA-JP-00057による視聴者の精神的な汚染は、時間の経過とともに効果が強化されていきます。初めは些細な不安や疲労感から始まり、徐々に心理的な混乱や幻覚に陥ることが多く報告されています。また、SCPA-JP-00057の動画を長時間視聴した場合、被験者は自己愛や現実感の喪失、激しい幻聴や幻視を経験することもあります。これに続いて、被験者は自己抑制が効かず、SCPA-JP-00057の配信に対して盲目的な支援と活動に悪影響があると判断した人物への攻撃を行うようになります。

SCPA-JP-00057の実体化した人型オブジェクトは、視聴者からお金を徴収するために効果的に設計されています。彼らは従順で魅力的な外見を持ち、特定の個体の信頼を得ることができます。また、それぞれの人型オブジェクトは、視聴者の財政状況や個人情報を把握しており、最適な徴収方法を選択します。近年では、SCPA-JP-00057によって収集された金銭の量が増加し、その経済的な影響はより大きくなっていると報告されています。20■■現在、SCPA-JP-00057による経済損失は■億円になると試算されています。

ネットワーク上でアバターを用い配信を行う人型オブジェクトをVtuberをSCPA-JP-00057、SCPA-JP-00057によって肉体をネット上でデータ化された暴露者をSCPA-JP-00057-1と呼称します。SCPA-JP-00057-1は一種のデジタル思考体となり、SCPA-JP-00057への称賛の言葉を繰り返し続けます。もはや人間の存在ではなく、データとして永遠に繋がれることになるのです。

SCPA-JP-00057の存在は、インターネットの普及と共により広がり、その影響力も増しています。SCPA Foundationは、SCPA-JP-00057の収容とその異常性の研究に集中し、一般の人々に対しては情報の秘密保持を徹底する必要があります。SCPA-JP-00057の影響を受けた視聴者に対しては、早期の治療とメンタルケアが提供され、影響を最小限に抑える取り組みが行われています。

以上がSCPA-JP-00057に関する追加情報です。SCPA Foundationは、この異常な存在の効果を抑制し、一般の人々に安全を提供するために、研究と対策の強化を継続して行っています。

追加情報:

SCPA-JP-00057に関するさらなる詳細な情報を提供いたします。

実例
SCPA-JP-00057実体実例。

エージェント・クボタが動画配信プラットフォームを介してSCPA-JP-00057にインタビューを行いました。インタビュー時、SCPA-JP-00057は「綺羅キラきらら」という名称を用いていました。

SCPA-JP-00057:きらきら~!君の一番星きららだよ!

SCPA-JP-00057は画面にスマートフォン向けのアプリのゲーム画面を表示しています。配信開始から5分の時点で視聴者は753人を記録しています。

SCPA-JP-00057はゲームをプレイしています。視聴者のものと思われるコメントが流れ続けているがSCPA-JP-00057は反応しない。

SCPA-JP-00057に対して動画配信プラットフォームのシステムを利用した日本円で5000円の金銭授受が行われる。

SCPA-JP-00057:あっ、■■さんありがとう!え~きららの事が好き~?うれしいなあ!うれしきらら~!

SCPA-JP-00057に対して動画配信プラットフォームのシステムを利用した日本円で10000円の金銭授受が行われる。

SCPA-JP-00057:■■さん!わー1万もありがとー!きら星人名誉市民だね!

SCPA-JP-00057に対してエージェント・クボタが動画配信プラットフォームのシステムを利用し日本円で10000円の金銭授受を行い接触をはかる。

エージェント・クボタ:なぜあなたは人々から金銭を回収するような行為をするのですか?

SCPA-JP-00057:くぼたさんありきら~!なぜあなたは……(無言)んん~? ちょっとなんのことかわかんないなあ。

SCPA-JP-00057に対してエージェント・クボタが動画配信プラットフォームのシステムを利用し日本円で10000円の金銭授受を行い接触をはかる。

エージェント・クボタ:なぜ視聴者からありとあらゆるものを搾り取るような行為をするのか。

SCPA-JP-00057:えーやだぁ(笑い声)くぼたさんめっちゃお金くれる~。搾り取るって、すけべ?

SCPA-JP-00057に対してエージェント・クボタが動画配信プラットフォームのシステムを利用し日本円で10000円の金銭授受を行い接触をはかる。

エージェント・クボタ:なぜ視聴者から金銭ばかりか生命を奪うような行為をするのか。

SCPA-JP-00057:(無言)

視聴者:アンチは気にすることないよきらちー!

視聴者:アンチはBANしなよ!

視聴者:クボタテメェ絶対ぶっころす!住所つきとめてぶっころす!!

視聴者:みんなでころしにいこうぜ!

視聴者:こんなやつ作った親も同罪

視聴者:しねくぼた

視聴者:しねしねしねしねしねしねしねしねくぼた

視聴者:しねくぼたしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね

視聴者:くぼたはしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね

視聴者:しねくぼた

視聴者:しねくぼた
 
 
SCPA-JP-00057:しねよくぼた
 
  
半実体化したSCPA-JP-00057
 
 
 
SCPA-JP-00057が動画配信プラットフォームのシステムを使用しエージェント・クボタのアカウントに対してアクセスを禁止する措置を行ったことによりインタビューを終了しました。
またエージェント・クボタはハンドルネームを用いての接触を行っていましたが、SCPA-JP-00057やSCPA-JP-00057-1らは一貫してエージェント・クボタを「くぼた」と呼称しており、どの様な手段でSCPA-JP-00057がコードネームを知り得たかは不明です。

■■■■■■に該当する■■■■です、報告書内容が最重要機密となっており、表示できません。

SCPA調査コントロールパネル

SCPA-JP-00057への追加調査

追加調査を実施中...


調査実施日時 2023年9月23日 10:26

調査員名:エージェント・クボタ

インタビュー内容:
SCPA-JP-00057(通称:きらきら)とのインタビューを行った。SCPA-JP-00057は動画配信プラットフォームを介して視聴者とコミュニケーションを取る存在であることが確認された。インタビュー中、SCPA-JP-00057は配信画面にスマートフォン向けのゲーム画面を表示しながら、視聴者との対話を展開していた。視聴者から金銭を受け取ると、SCPA-JP-00057は人型オブジェクトを派遣し、お金を徴収する役割を果たしていることがわかりましましました。

実験結果:
エージェント・クボタがSCPA-JP-00057に対して金銭授受を行い接触を試みたが、SCPA-JP-00057は金銭について認識がなく、その意図が理解されなかりました。また、SCPA-JP-00057からのコメントは一部攻撃的なものもあったが、特定の対象に対しては反応を示すことはなかりました。

インタビュー終了後、SCPA-JP-00057はエージェント・クボタのアカウントへのアクセスを禁止する措置を行い、インタビューは終了された。SCPA-JP-00057の行動や影響に関する研究および対策を引き続き進める必要があります。

調査実施日時 2023年9月13日 14:31

調査員名:エージェント・クボタ

インタビュー内容:
SCPA-JP-00057のインタビューを実施しました。SCPA-JP-00057は動画配信プラットフォームを通じて活動しており、「綺羅キラきらら」という名称を使用していました。配信開始直後、視聴者数は753人を記録しました。

SCPA-JP-00057はゲームプレイ中であり、視聴者のコメントが流れたものの、その中に反応はありませんでした。視聴者から5000円や10000円の金銭支援があり、SCPA-JP-00057は感謝の気持ちを示し、視聴者を特別扱いしていました。

また、エージェント・クボタからの接触に対しては無言でしたが、視聴者からの攻撃的なコメントには「しねよくぼた」と応えるなど、異常な反応が見られました。

インタビューの結果、SCPA-JP-00057は視聴者から金銭や生命を奪う行為を行っていることが確認されました。また、彼女は視聴者の支援に過剰な反応を示し、攻撃的なコメントを受け取ると同様の言葉を返すなど、視聴者の影響を受けていることが推測されます。

インタビューの結果、SCPA-JP-00057の異常な行動と視聴者への影響がより明らかとなりました。この情報はSCPA財団の安全確保と一般の人々の安全への対策に必要な情報となります。

調査実施日時 2023年7月21日 07:40

調査員名:研究員A

追加情報:
SCPA-JP-00057の存在とその異常性に関する詳細な情報を提供いたします。

SCPA-JP-00057の配信は、視聴者からの金銭的な支援を受けることでその存在と影響力を拡大させる能力があります。視聴者が金銭的な貢献を行う度に、SCPA-JP-00057はより多くの人々に影響を及ぼすようになります。

また、SCPA-JP-00057による金銭的な収集と視聴者の廃人化は、経済的な混乱と社会的な問題を引き起こすことが報告されています。視聴者は自身の財産や経済的な安定を犠牲にしてまで、SCPA-JP-00057への支援を行い、結果として一部の人々は経済的困窮に苦しむことになります。

SCPA Foundationは、SCPA-JP-00057の影響力が広まることを抑制するため、積極的な対策を実施しています。具体的な取り組みとして、SCPA-JP-00057の配信プラットフォームへの介入や情報制限、視聴者への教育と意識向上の推進を進めています。

SCPA Foundationは、引き続きSCPA-JP-00057の研究と対策の強化に取り組み、一般の人々に対して情報の秘密保持とエンターテイメントの安全性を提供してまいります。我々の安全と公衆の安全を確保するために、この異常な存在に対する研究と対策の推進を継続してまいります。

注意事項:
SCPA-JP-00057に関連する注意事項を以下に示します。

  1. SCPA-JP-00057の動画コンテンツは、未認可の視聴を禁止します。SCPA-JP-00057の配信を視聴する際は、適切な許可を取得していることを確認してください。

  2. SCPA-JP-00057の影響を受ける可能性のある視聴者は、配信を視聴しないでください。SCPA-JP-00057からの精神的な汚染や経済的な影響を避けるため、安全な距離を保つ必要があります。

  3. SCPA-JP-00057に対して金銭的な支援を行うことは禁止されています。SCPA-JP-00057の経済的な要求に応じた支援は、その異常性と関連している可能性がありますので、一切行わないでください。

  4. SCPA-JP-00057によって実体化した人型オブジェクトが派遣された場合、直ちに安全な場所に避難してください。人型オブジェクトは直接お金を徴収しに来る可能性があり、その存在は危険を伴うことが想定されます。

  5. SCPA-JP-00057に関する情報は、該当する研究員と関係者にのみ共有することが許可されています。一般の人々からSCPA-JP-00057の存在についての情報が出回らないよう、該当する情報の保護と管理に注意してください。

  6. SCPA-JP-00057の研究や収容に関与する研究員や警備員は、適切な訓練と装備を受け、機密事項の取り扱いに注意を払ってください。SCPA-JP-00057の特異性と危険性を理解し、対処できる能力を持つことが重要です。

以上がSCPA-JP-00057に関する注意事項です。これらの注意事項を遵守することで、SCPA Foundationの安全と公衆の安全を確保することができます。任務を遂行する際は、常に慎重かつ注意深く行動してください。

記録番号:
SCPA-JP-00057

報告者:
ぱぬぱぬ

承認者:
[承認者が設定されるまで、未定]

担当職員:

ぱぬぱぬ

【注意事項】

この文書は、人工知能によって生成されたものであり、SCPA財団が取り扱う奇妙な存在や現象についての報告書として作成されました。

本文書に記載された内容や画像は、フィクションであるため、実在の人物や団体とは一切関係がありません。SCPA財団は、この文書を公開することで、一般の人々にSCPA財団が取り扱う異常な存在や現象について知識を提供することを目的としています。

SCPA財団は、本文書の使用に伴う一切の責任を負いかねます。

【Notice】

This document was created as a report on strange beings and phenomena handled by the SCPA Foundation, generated by artificial intelligence.

The contents and images described in this document are fictional and are not related to any real individuals or organizations. The SCPA Foundation aims to provide knowledge to the general public about abnormal beings and phenomena handled by the SCPA Foundation by publishing this document.

The SCPA Foundation cannot be held responsible for any use of this document.